徳之島からこんにちは！（トミヤムクンの思うこと）

”共存共栄”は何よりも重要、その通りですね。
東日本大震災でのがれきの受け入れ処理に反対する一部の区域があります。
うちでなくても他にも一杯あるじゃないか！
なら、その他とはどこですか？と聞くと口ごもり、心狭い人間です。

Hello！＆　Good　morning！

究極の外交とは”戦争"である！
と、
書物へ書かれていた記憶が･･･。
その外交を拒否した寡黙な国へ対する試行が
韓国、中国の現姿勢だと
感じている国民は居るのだろうka！？
共存共栄の実現にも条件が必要となろう！ﾀﾌﾞﾝ

破壊するも保護するのも同じ人間とは
業が深い！
とは
こういう事を言うのだろうか？

世界中が矛盾を抱えている！と言う事ka！？

朝っぱらから戯言をｶｷｺしてしまいました。
とんだ、お耳(見？）汚しをしてしまいました！　　　　m(__)m

ca_ma_rea

ルイさま

人にはそれぞれの考えがあったりするのでなんとも
言えないですが・・・
ただ、もし自分に同じような災難が降りかかってきたら？
それを考えると、やはり人は助け合わなければ、生きて
いけないと思いますね。。。

カマレ～さま

反日教育はいつまで続くんだろうか？
果たして、かの国の歴史において他国への侵略はこれまで
なかったのだろうか？と、といてみたい気もします（--）

あと、20年、30年も同じようなことをしているのかなぁ。
でも、日本も日本が起こしてしまった戦争についての教育を
ちゃんと行っていなかったことにも原因があるんですよね。

こんな時こそ、かの国の人たちとの民間レベルの交流が
必要だと感じます。

共存と共栄、
これは航空会社と旅行代理店にも言えると思います。
今やネットの時代、独自に航空券、ホテルの予約はネットからが多いようです。
いわゆる通信販売、これとは意味が違うと思います。
このビジネスにおいてはどちらにも一長一短があり、この先どんなにネット産業が進歩を遂げても、
航空会社と旅行代理店の関係は持ち持たれず維持されると思います。
実際のところ、アメリカ事情、ネットの時代だからと言っても旅行代理店が減ったか？それはないです。
やはり、この業界においては需要と供給の世界でもあり共存と共栄とも言えるでしょう。
現職に就かれているトミヤムクンさん、さまざまなアイデァーが必要です。
それが吉に出るかおじゃんになるか、やってみなければ結果は出ません。
徳之島支店長、頑張って下さい。

ルイさま

今までの旅行業界のあり方が変わってこその共存共栄なんで
しょうね。
でも小規模の旅行会社においては根本的なベースはやはり
これからも変わらないと思います。
密な人付き合いとか。ですね。

ネットがこれほど主流になると同時に、人も主流になって
きてるということも同時に感じます。
ネットで人となりを見て“この人のところにお願いしよう”
なんてことも、旅行業界に関わらず少なからずあると
おもうんですよね。

そういう意味で参考になる人が何人かいて、やっぱり
“人格”がものをいうなぁとつくづく感じます。
それに比べて自分の度量の狭さ、いやんなります0（Ｔ^Ｔ）0

でもそういう人を羨ましがらず、参考にしつつ自分なりの
やり方を見つけられればいいなぁ。
そんな模索の日々を過ごしております～