2012年04月26日
父の一周忌
今回はかなり個人的なブログになりますが、ご了承をば。
思い起こせば昨年の今頃はトミヤム家にとって一家の大黒柱であった父が
亡くなるという出来事がありました。
父という存在がいなくなるという現実にしばし虚無感を感じていた頃もありま
したが、時間がたつにつれ、自分の中で父は存在し続けているという風に
やっと感じられるようになりました。
父の一周忌に帰ってこれなかった姉妹のために、今回は一周忌の様子を
綴りたいと思います。
トミヤム家の料理長がお刺身の盛り付け担当です。
(体のデカさに反比例して、料理の盛り付けには超こまい・・・)
この日は兄弟みんなで料理を作りました。
夜は親しい親戚をお招きしての語り合いです。
父も一緒にダリヤミをしているかのようです。
トミヤム家唯一の男子といとこのニィもこの日はいい感じに酔っぱらってました。
やっぱりお酒は楽しく飲むのが一番やね
この日は本当によい一周忌をすることができました。
親戚のみんな、おぼらだれんでした
今回は東京から姉が帰ってきていたので、とりあえずは滞在中にこんなことも
しました。
地元の飲み屋さんでお疲れさん会
じゃがいもの選別
などなど。
姉ちゃんもお疲れさんでした
姪っ子たちと空港へお見送りです。
次はいつ会えるやら。ですが、不思議と悲しくないのはやっぱり切っても切れない
絆があるからなんだよなぁ。きっと。
父に対してもその絆を感じているからこそ寂しさも薄れてきているんだと思う今日
このごろ。
この酒癖の悪さからも父から受け継いだDNAをひしひしと感じております。
合掌
思い起こせば昨年の今頃はトミヤム家にとって一家の大黒柱であった父が
亡くなるという出来事がありました。
父という存在がいなくなるという現実にしばし虚無感を感じていた頃もありま
したが、時間がたつにつれ、自分の中で父は存在し続けているという風に
やっと感じられるようになりました。
父の一周忌に帰ってこれなかった姉妹のために、今回は一周忌の様子を
綴りたいと思います。
トミヤム家の料理長がお刺身の盛り付け担当です。
(体のデカさに反比例して、料理の盛り付けには超こまい・・・)
この日は兄弟みんなで料理を作りました。
夜は親しい親戚をお招きしての語り合いです。
父も一緒にダリヤミをしているかのようです。
トミヤム家唯一の男子といとこのニィもこの日はいい感じに酔っぱらってました。
やっぱりお酒は楽しく飲むのが一番やね
この日は本当によい一周忌をすることができました。
親戚のみんな、おぼらだれんでした
今回は東京から姉が帰ってきていたので、とりあえずは滞在中にこんなことも
しました。
地元の飲み屋さんでお疲れさん会
じゃがいもの選別
などなど。
姉ちゃんもお疲れさんでした
姪っ子たちと空港へお見送りです。
次はいつ会えるやら。ですが、不思議と悲しくないのはやっぱり切っても切れない
絆があるからなんだよなぁ。きっと。
父に対してもその絆を感じているからこそ寂しさも薄れてきているんだと思う今日
このごろ。
この酒癖の悪さからも父から受け継いだDNAをひしひしと感じております。
合掌