スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2016年04月30日

徳之島の教会

かなり久々の更新となりました。

お久しぶりですface02

これまでの出来事はまた別にお知らせするとして、徳之島情報はここからまた
お知らせします。


さて、徳之島には何か所かカトリック系の教会があり、私も同じ集落内に
あるカトリック系の幼稚園に通っていました。

幼稚園自体は閉鎖されてしまいましたが、教会自体は毎週日曜日に
ミサが行われています。

そしてその日曜日の前日・土曜日に信者さんたちによって教会内の
お掃除が行われるのですが、ワタシの母が高齢のためになかなか
お掃除に行くことができなくなったため、母の代わりに指定された月の
土曜日、お掃除に行くことになりました。




夕暮れ時の教会。





お御堂の中。
なかなかムードがあります。




昔はなかったマリア様像。
自生したグラジオラスがマリア様を囲んでいます。

南国・徳之島の中でなんとなくヨーロッパを感じさせてくれるスポットの
ご紹介でしたface06


  


Posted by トミヤムクン at 17:15Comments(5)徳之島(観光地)

2015年03月08日

未来のセコメン・セコザイル

最近、近くの雑草だらけの畑がキレイに整地されていて、

何か植えるのかな~と思ったら。。。。











未来の少年勢子(せこ)二人が闘牛の練習試合をしていましたicon206

あどけない顔立ちに勇ましさが垣間見え、さながらエグザイルJrと
いったカンジicon97
いや、この際セコザイルJrと命名したいと思います。

頑張れ!未来のセコザイルicon59


  


Posted by トミヤムクン at 09:33Comments(13)セコメン図鑑

2015年03月06日

おもてなしのお食事処・やどぅり


徳之島の伊仙町・犬田布(いぬたぶ)集落にある、犬田布集落民の手によって
作られた、昔ながらの民家風の東屋でランチがいただける場所です。





ほっと一息の空間





バナナの葉の上にはたくさんのシマ料理が敷き詰められています。





取り皿もバナナの葉や月桃の葉等が使われます(究極のエコですicon97





昔懐かしい囲炉裏。




特別にふるまってもらった犬田布集落伝統のふり茶。




昔ながらのスイーツ(黒糖)&カフェラテ風ほうじ茶(ふり茶)

お一人様1,500円(今現在)。要予約となります。

ランチとしてはちょっとお高めですが、それだけの価値がある空間と
暖かいおもてなしが感じられるひと時を味わうことができます♪

徳之島へお越しの際は、ぜひどうぞ~

  


Posted by トミヤムクン at 21:52Comments(2)徳之島(グルメ)

2015年03月06日

パワースポットアイランド

こんなに長い間、ブログをお休みしていたことがないくらい久々の
ブログアップですicon10
色んな出来事や巡り合わせがあって、アップアップの日々を過ごして
おりました( ^^:)


それと同時に今年に入り、不思議な力を持った方々をガイドする
機会があり(それも別々にお申込みされたお二方!)、シマパワー
を改めていろんなところで感じていますicon57


明日もパワースポット巡りを希望されているご家族をガイドする
予定ですが、シマの元気パワーを持ち帰ってもらえたらよいなぁ。

てな感じで、今更ですが今年は、
“元気になる島めぐりicon59
をテーマに徳のある島・徳之島を魅せていきたいと思いますicon22






          来たれicon67徳之島パワーicon59



遅ればせながらicon10 今年も頑張りまーすicon22




  


Posted by トミヤムクン at 20:44Comments(8)徳之島(観光地)

2014年11月13日

海岸の花畑

すっかり徳之島も秋の陽気になり、海岸の隆起珊瑚礁岩には

ちょっとしたお花畑が見られるようになりましたicon120








まるで人の手が加えられたようなプチガーデンです。

いつまでもシマにこんな自然が残っていますように。。。。

ではなく、ワタシ達自身が守らないといかんのよねicon10

“決して踏み荒らさない、そして、採取しない”

てなことを改めて心がけようと思います。

自然に敬意をface06





  


Posted by トミヤムクン at 10:12Comments(12)徳之島の植物

2014年11月01日

女子旅 in 徳之島(3日目)

さて、いよいよ女子旅も3日目。
お次の目的地の喜界島へ向かうまでの午前中はこんなところに立ち寄って
みました。


カフェブルー

与名間(よなま)集落内にある、昔風の徳之島風民家カフェ。

11時からのオープンですが、お掃除中にも関わらず中に招き入れて
くれました(優しいicon59icon41

こじんまりとした建物の中はおしゃれな内装で、かつリラックスできる空間と
なっています。


 

 

普段、朝ご飯は食べないワタクシですが、この日はガーリックトーストの
文字に脳内が刺激され、ミックスジュースとのセットで朝ご飯はこちらで
いただくことになりました。

コーヒー豆を勉強中のKさんはもちろんコーヒー。
「幸せ~・・・icon06
そんな表情でモーニングコーヒーを堪能されてましたicon153


そういえばカフェより居酒屋寄りのワタクシが、この3日間Kさんに付き添って
強く感じたことがあります。それは、

今回訪れたそれぞれのカフェのオーナーさん全て、コーヒー豆と淹れ方にかなり
こだわりがあるってこと。

「カフェマップなんてのがあれば便利だね~icon153icon154icon156icon179icon121
なんて以前、観光関係の人とおしゃべりしてたことがあるけれど、個性的で
本格的なカフェが結構あるぞ~icon59
と、今回は確信しました。

それに気づかせてくれたKさん、オボラダレンですface06





最後に空港にいたリーマン風の男性の部下(どうでもいい情報icon10)に
お願いして、2ショットの記念撮影。

ではでは、喜界島でも楽しんでね~icon59 & また来てね~icon59

そしてKさん、満面の笑顔で旅立ちましたicon20


今回はKさんにとって今後の旅のスタイルを変えるきっかけにも
なったようで、私も同じく自分の考えるシマスタイルを今回強く
共有できたような気持になり、とっても嬉しく、そして楽しく過ごす
ことができました。

でも、もしかしたら引っ張りまわしすぎたかな~icon10なんて反省も
ありつつ、もっと人の気持ちを汲めるように、体験を重ねながら
シマの案内人を目指していこうと決心したのでした。


Kさん、徳之島に来てくれて本当にありがとうございましたicon97


再びの出会いに感謝×感謝face06






  


Posted by トミヤムクン at 23:09Comments(6)

2014年11月01日

女子旅 in 徳之島(2日目―2)

女子旅2日目の後半戦(icon60)です。


田中食堂

昼食は犬田布集落にある老舗食堂“田中食堂”です。
昔ながらの雰囲気がいまだに残るこの場所は、私にとっての
ノスタルジック食堂。


 

私たちが頼んだのはトンカツ定食。
ごはん・お味噌汁・トンカツ・卵焼き・パパイヤの漬物・冷奴・マカロニサラダ等が
ついて600円也icon59
ごちそうさまでしたface06


~泉重千代生家~



長寿世界一でギネスにも載った泉重千代翁の銅像。
「実家の両親が長生きしますように」
と、足をさすりながらの願掛けです。


~とあるお宅の石垣~

 



一般宅なので場所は明かせませんが、あまりにも石垣が見事なので
ちょっと立ち寄ってみました。
ガジュマルの力強い生命力を感じます。


喜念浜で貝殻拾い~




喜念(きねん)にて記念の貝殻広い(ベタですいませんface02icon10
ここでほっと一息タイム。。。


~カフェ・仁来神愛(ニライカナイ)~

吉玉さん夫妻が経営する喫茶店のほか、ここでも徳之島コーヒーを栽培・
提供しています
とはいっても生産量が限られるので、5月から約3,4か月の間だけですが。
(多分徳之島ではこの2店だけ)


 

 

おしゃれな店内でいただいたのは、パンプキンケーキとコーヒーのセットです。
翌日がハロウィンということで、ソースでこんな可愛いイラストが描かれて
いました。
味も見た目も雰囲気も大満足でしたicon105



徳之島・アートプロジェクトの名残(母間)~

今年の夏に開催された徳之島アートプロジェクトの作品の一つです。



背景の井之川岳と、眼前に太平洋を見渡せるこの場所では、摩訶不思議な
空間が広がっていました。
この敷地内には焼き釜の小屋があり、自身も焼き物を勉強している
Kさん、すっかりこの場所に魅了されたようです。


~ムシロ瀬にて~




この空の色に、しばらくKさんの心は奪われているようでした。



金見荘にて~

2泊目の宿泊場所・金見荘での夕食メニュー。
お刺身・長寿(海鮮)鍋・ご飯・小鉢2点ほど。

前回のご来島の際、あまりのボリュームに完食できなかったという
事で、お手伝い(icon66)ということで、同席させていただきました。



伊勢海老丸々一匹と魚の切り身の量がハンパではなく、確実に見た目で
3人前はありそうです。
すっごく!美味しかったのですが。。。。

二人でやっと鍋は完食したものの、雑炊にはたどり着けず、途中ギブアップ
しましたface07

あくまでも個人的な意見ですが、大食いの方以外は朝食付きだけにして、
夕食は通常のメニュー表の中から選んでもよいのかな?という風に
感じました。
もしくは事前に量を減らしてもらうとか。ですね。
(残してしまうにはあまりにももったいない内容なのでicon10

Kさん、今日はさざ波の音をBGMにゆっくりお休みくださいね~。


ということで、3日目へと続きますicon97

  


Posted by トミヤムクン at 19:29Comments(4)

2014年11月01日

女子旅 in 徳之島(2日目―1)

女子旅2日目ですicon97


~幸ちゃんの家~

2日目の朝はお世話になった民泊“幸ちゃんの家”を後にして出発icon59

 

幸ちゃんご夫妻と記念撮影。
車中、
「私、奥さんの話に引き込まれて、昨日はビックリするくらい自分もおしゃべり
 してました。今度はここでゆっくり過ごしたいな~」
温かいご夫妻とのお別れに、Kさんとっても名残惜しそうにされてました。


吉玉コーヒー農園

徳之島コーヒーの草分け的存在・吉玉農園さんにお邪魔しました。
実は最近コーヒー豆の勉強を始めたというKさん、今回の徳之島
訪問は吉玉さんのお話しを聞かせていくためでもあったのです。
事前に連絡したところ、快くお時間を空けていただきましたface02

 

 

 

吉玉さんのお宅でコーヒーに関するお話しをお伺いし、実際にご自宅すぐ近くの
コーヒー農園にもお邪魔させていただきました。
今年も台風の被害を受けたらしく、何本か枯れているコーヒーの木がありました。

苗からコーヒー豆ができるまでに5年以上かかることを考えると、一本一本が
吉玉さんご夫妻にとっては宝物のような存在なんだろうになぁ。。。

と、コーヒー農園の難しさと厳しさをKさんもしみじみ感じておられたようですが、
ご夫妻のコーヒー愛と温かいおもてなしに、逆に農業そのものにも興味をもた
れたようでした。

吉玉さん、ありがとうございますicon59

そしてまたまた車中では、、

「本当に来年の冬にまた来ようかな~・・・」

色んな人に会うたび、Kさんの心が動かされていくようでしたicon97



~“民泊・幸ちゃんの家”の畑と海~

農業に興味を持ったKさん、せっかくなので幸ちゃんの家の畑と、そこから
手作りの遊歩道を下って行く海へご案内しました。

 


この巨岩、なんと打ち上げられた珊瑚礁icon59face08
こんなの私も初めてみました。
つくづく自然の力強さを感じる。


~犬田布(いぬたぶ)集落の塩田跡~



Kさん、何かを必死に探していると思いきや…

 
窪みで乾燥した塩をちょっとづつ集めてましたface02
貴重な戦利品(?)デス


そしてこーんな窪みも発見 icon15

 
 


今にもチューチュー泣きそうですねicon134


お腹もすいてきたし、そろそろランチにしましょうかーicon59


(続く・・・)


  


Posted by トミヤムクン at 12:36Comments(0)

2014年10月31日

女子旅 in 徳之島(1日目)

約3年前、徳之島をご案内させていただいたKさんから、

「まとまった休みが取れたので、また徳之島に行きたいのですが、
ガイドをお願いできますか?」

と、ガイド業としては初のリピーターさんのご案内をさせていただ
きましたicon59

前回はあらかた主要な観光地を回ったのと、今回はコーヒー農園
の見学も兼ねてのご来島だったので、遠足&集落滞在の要素も
取り入れ、こんな女子旅となりましたicon100



==女子旅・1日目==

空港着後、陸の中の海と呼ばれる“ウンブキ”へプチ見学




トミヤム従姉と友人姉妹が営む集落内のお惣菜やさん“あまらんどぉ”で
昼食を用意してもらいました。
「徳之島へようこそ~♪」



お昼ご飯場所はここでいただきます。




卵焼きおにぎり・パパイヤの炒め物・味噌ピーナッツ&その他もろもろの
手作りお惣菜がぎっしり詰まっていました。
(ねぇねぇ達、ありがとうicon67



真上のサークル状の空間からは、不思議なパワーが流れてくるようでした。



島内一の名水と言われる、徳之島のほぼ中心にある当部(とうべ)集落のイジュン
(湧水)では、乾いたのどを潤してみました。
ここは癒しの里とも言われているんですよ♪




瀬田海海岸では仕事で疲れた体を休めるための、しばしの癒しタイムです。




初日の宿泊場所“幸ちゃんの家”がオプショナルで行っている夕日クルーズに
私も参加費を払って一緒に参加してきました。
レッツゴーicon59



洋上から始めて見る犬田布(いぬたぶ)岬



切り立った断崖絶壁(シブいicon59




夕日が沈みつつあります。。



一部、鍾乳石化した岩肌がところどころに見られました。



野生化したヤギも至る所でたくましく生きていました。



容易に人が立ち入れない浜辺。
この辺りに住む昔のシマんちゅの養生場所だったようですが、よくここに
これたなぁと思うほど過酷な場所にあります。
私も一度訪れたことがありますが、心臓が爆発するくらい帰りの登り道
(ほぼ崖)がきつかったですicon10





等々、私自身がテンションあがってしまいicon10 Kさんの方をふと振り向くと。。。






茜色に染まっていく空に心を奪われているようでした。


そういえば、三年前も夕日をのんびり眺めていたいと言っていたっけ。

この日の空の色がKさんの心にきれいに刻まれますようにicon97


再び徳之島に戻ってきてくださり、オボラダレンですface06

  


Posted by トミヤムクン at 22:16Comments(2)

2014年10月23日

集落物語

つい先日、奄美群島の各島でまち歩き人材育成研修なるものがあり、
徳之島の担当者の都合が悪いということで、ワタクシ人生初の進行
役を仰せつかりました。

とはいっても、どこかの会議室でやると、私のようななんちゃって講師
では緊張感MAXに達しそうで、会場は私がバイトでもお世話になって
いるきむきゅらに場所を提供してもらいました。


~ワークショップ at きむきゅら~


今回は奄美から2名が参加、もう一人は個人的に親しく
させてもらっているiさんにもお越しいただきました。




入口からは世界自然遺産候補の井之川岳。



窓からは太平洋を見渡せる個室を用意してもらいましたicon125

徳之島の歴史にも詳しいIさんのおかげで、リラックス
した空間の中、大変実のあるワークショップとなりました。





ワークショップの後は、そのままここで昼食。
大変おいしゅうございましたface06

さて、ここから2か所の集落散策にご案内です。


~集落歩き・手々(てて)編~

ここは島の北先端にあり、海と山の自然が豊かな集落です。

=手々小学校=



手々(てて)小学校の前で、集落案内人のTさんと待ち合わせ。




島では唯一山村留学生を受け入れいれている手々小中学校。
校舎の後ろにそびえる山々は、まるで子供たちを見守っている
かのようです。

数年後にこの学校はなくなるというお話しでしたが、この空間で
学ぶ児童がいなくなるなんて、何とも残念。。。

ちなみに今年の9月には本土からたくさんの集落出身者が
帰郷し、手々小中学校の運動会に参加して大変盛り上がった
ようです。


=徳之島のソテツの元祖=



小学校からてくてく歩きます。



ソテツが徳之島にわたってきたストーリーを織り交ぜながら
説明してくれるTさん。
これはソテツの元祖の3代目だそうです。




余談ですが、小学生からはマリオと呼ばれている
そうですface02 (似てる!)


=豊穀(ほうこく)神社=



鳥居を抜けると豊かな自然が広がります。




キウイの原種が実をつけていました。




木々の間から差し込む光と青空が、何とも心地よい。。




自然豊かな境内では、ちょっとした撮影会のように
なっていました。




神社の成り立ちと歴史についてお勉強。




ここからは太平洋と東シナ海が交差した海を眺める
ことができます。
心地よい風が流れ、ここでは本当に癒されました。


=掟大八(おきておおはち)のお墓=



琉球王国時代に活躍した手々の英雄・掟大八(おきて
おおはち)のお墓。

ここは不思議な作りのお墓になっていて、悠久の歴史を
感じます。
おそらく徳之島では最古のお墓なのでは?と言われて
いるようです。

※近くの丘に風葬跡がありますが、時間の都合で今回は
 
 行くことができませんでした。


=お茶タイム=



この日は夏日のような暑さで(この日だけじゃないけどicon10
グアバジュースと緑茶、冷凍タンカンまで用意していただき、
一同感激icon59

Tさん、本当にありがとうございましたface06




~集落歩き・当部(とうべ)編~

ここは島のほぼ中央にあり、島でも数少ない山村集落の一つ。

=東又(あがりまた)イジュン=



島では名水が湧き出ることで有名な東又(あがりまた)
イジュンで案内人のMさんと待ち合わせしました。




第二次世界大戦中に、駐屯していた鬼塚部隊によって
作られた水飲み場。




この岩の間から水が湧き出しているようです。
山に雨が降り、ここに到達するまで最低200年かかって
いるのでは?という某大学教授の説もあるようです。


=集落の守り神=



集落の守り神が祀られている場所まで徒歩で移動。






様々な植物についての説明を受けながら、魂は全ての
ものに宿ると信じられていたことから、これらの木々は
伐採されずに今に至っているということでした。

非常に見づらいですが、この通りは昔、集落のメイン
ストリートだったようです。
まるで日本昔話のような雰囲気が未だに漂っている
この空間では、精霊がでてきても不思議じゃないような
気がします。





かつてのメインストリートから少し上がったところに、集落の
守り神“ビンジルガナシ”が祀られています。

この先に日本一大きな実のなるドングリの木・オキナワウラジロガシ
がありますが、写真を撮り忘れてしまいましたicon10


=奄美のクロウサギ観察小屋=

とはいっても、生のクロウサギではなく、この周辺に現れる
クロウサギを撮影したビデオを見ながら、クロウサギの生態
について説明を受けます。(要予約・有料)

今回は私たちは小屋周辺でお話しを聞かせていただきました。




当部は絶滅危惧種の奄美のクロウサギがよく出没すると
言われていましたが、野ネコや野良犬によって徐々に
その数が少なくなっているようです。

動物には罪はなく、それを管理する人間の責任を改めて
強く感じさせられました。






近くにおススメの滝のスポットがあるとかで、次回またお願い
しますと約束して、Mさんとお別れしました。

ありがとうございました!






奄美から参加のお二人をホテルまで送る途中、見事な
までのオレンジ色の夕日が沈むところに遭遇icon97




そして闘牛のお散歩!icon206

今回の徳之島においてのテーマ、
“集落内の生活空間にこそ島本来のストーリーがある”

偶然ながらも、それを締めくくる光景に出会えました。


人に、自然に、歴史に感謝face06


  


Posted by トミヤムクン at 11:28Comments(4)

2014年10月15日

神なる存在

今回の台風はゆる~い速度で南西諸島を北上していきました。
おかげさまで台風本番まで連日、結構な強風が吹き荒れて
ました。

そして台風が本格的に上陸する前日から、きたきた・・・icon196

ま~、台風には慣れているつもりだったけど、今回の台風に
関しては2年前の悪夢がよみがえるくらいの強力な雨風で、
さすがに危機を感じた私は夜の10時過ぎに母を連れて、
姉宅へ避難しました。

2日間お世話になり、まだ停電も解除されてませんでしたが、
とりあえず電気が復旧したらすぐに家に戻れるように、まずは
片づけと家へ戻ると。。。

ゴミやトタン、木の葉や木の枝が庭中に散乱し、家の中に
入ると雨漏りの後だらけで、

“さ~て、どっから片付けっかね”

しばし思案にくれとりました( ̄^ ̄;)





木の葉がほとんど飛ばされたみかんの木。




防波堤を乗り越えて、砂が道路を覆っているところも。。。




風は相変わらず強かったけど、徐々に回復していく
天気。




電線に止まっているスズメも、久々の穏やかな天気に
心なしかのんびりしているように見えます。




アニメ系の顔をした蝶icon77
見開いた大きな目の模様が可愛い~icon102
とはいっても、この蝶もかなり弱っていたけど。。。





雲間からさわやかな秋の空がちらっと顔を覗かせます。

自然の絶対的な厳しさと穏やかな二つの側面を感じたとき、
私が感じるものは“神の存在”です。

とはいっても宗教的な意味の神ではなく、大いなる自然の
力ですね。

文明が発達するまで人の生活と自然信仰が、当り前に
結びついていたことを、こういう時まさに実感します。
まさに自然そのものが神だったんですね。


が、電気が復旧したとたんにテレビとパソコンに飛びついて
しまったワタシ。
文明からももはや離れられませんicon10


  


Posted by トミヤムクン at 15:55Comments(4)

2014年10月08日

徳之島のONE OF スーパーフード

今日、突然身内が1日入院することになりました。

病状は個人的な事なのでさておき、そんな身内の体質を改善するために
何が必要なのだろうかと、島内にある自然の食材をネットで調べていた
ところ、私が日々愛飲する徳之島の野生みかん・シークニンがこんな
ところに登場していました。


一般社団法人・日本スーパーフード協会

なな、なんとなんとicon59


一般にも浸透しているアサイーやマカのほか、今や超スーパーフード
と言われているキヌアと並んで、我が徳之島の至宝・シークニンが
一緒に羅列されているではないのicon59 きゃ~っicon59

調べるのに疲れてきたので、そろそろ眠ろうと思っていたところ、
思わぬ情報との出会いにテンションあがってブログアップですicon14

更に身内の症状の改善にもマッチするので、台風後にちょいと弱っている
我が家のシークニンをとりまくって、ヤツの体質改善に取り組もうと思って
います。

てか偶然かもしれんけど、台風19号の影響を見越してバケツ2杯分の
シークニンを収穫したばかりだったのよねん。
こんなあたしってよもやスーパーフードならぬ、スーパーウーマンicon66




こんな小さな実に、実にすごいパワーが秘められているとは。
効能の中に“二日酔い防止”てな項目もあったけど、以前のブログでこれは
証明済みねface02
とりあえずこれも素材の一つとして兄の体質改善に役立てようと思いますicon59

徳之島の宝が私の中でまた一つ増えましたicon97


ちなみにバックの空飛ぶタイヤ、半沢直樹と同じくらい、もしくはそれ
以上のドキドキ感と喪失感、そして感動と爽快感にあふれてました。
(いや~、、、とまらないのなんのって。泣けました;-;)


いよいよ徳之島にも読書の秋、やってきましたicon91




  


Posted by トミヤムクン at 02:04Comments(4)

2014年10月01日

秋の島暮らし(芸術編)

今年の初めに、京都より徳之島にIターンされたHさんご夫妻。

つい先日、旦那様の方に用事があってお電話したところ
不在中で、時間をおいてこんなメールが返ってきました。

「夜光貝磨きをしていて、電話気づきませんでした」

という文面とともに送られてきた写真ですicon207




Hさんと大きな夜光貝。
いい笑顔してますface02


Hさんの磨いた方の夜光貝ではないですが、磨いて
ワックスをかけた後の夜光貝はこんなカンジになります。

 ↓



真珠層が神秘の輝きを放ってます。


んで、さらにランプを差し込んでみると。。。

 ↓




秋の夜長にぴったりな幻想的な灯りがあたりを
優しく照らします。


都会と比べて何もない島。
だけど、Hさんが島の素材で楽しく過ごされている様子を
拝見して、地元民としてホッとしました。

何もない島っていうのは、逆に考えると自分で創作していく
楽しみもあるんだね。
ということを改めて感じました。

Hさん&奥様、今度一緒にぜひ島暮らしを語り合いましょう~icon59


and・・・


10月17日(金)から2泊3日で始まる徳之島移住体験ツアー
10月7日(金)が締め切りとなります。

まずは観光目的でも構いませんので、徳之島に興味のある人、
離島移住に興味のある方、徳之島でお会いしましょうicon59
  


Posted by トミヤムクン at 14:07Comments(6)

2014年09月27日

恋する徳之島♡

昨日は徳之島商工会さん主催による地域おこし講演会のため、徳之島に
来島された水津陽子さんを徳之島観光へご案内しました。


~競り市~



こちらはたまたま遭遇しました。
これらの魚介類はスーパー等に並ぶことはなく、ほとんど地元の
鮮魚店でしかお目にかかれません。


~樹齢約300年のガジュマル~



圧倒の存在感を放つガジュマルの木、そして歴史を感じさせる
石垣の間から流れる風が心地よかったです。
(この日も日中は30度超えicon10




屋敷を守る番犬。
そう、ここは一般のお宅なので、石垣の中の敷地に入るのはNGなのです。




穏やかな性格でとっても人懐っこい健気な目をみると、
なんだかウルウルしてしまいそう。
(名前もわからないけど、ここにくるとこの子にいつも癒される~)
長生きして、ずっとここを守っていてほしいなぁ。。。


~犬田布(いぬたぶ)集落・塩田~









ここでしか見られない独特の景観に、先生もテンションあがってましたicon14
そこかしこに見られる奇岩に、
「もっとPRした方がいいよ~icon59
そっか、徳之島は奇岩マニアにはたまらんかもね。
これから岩を見る視点がちょっと変わりそうですicon53


~サトウキビ畑とソテツ~







地元人にとってはどうってことない風景も、島外から来られる方には
心がくすぐられるようです。

「東京でもソテツは見られるけど、実がなっているのは初めて見た~icon06

そういえばそうかもicon59face08
ガイドをしていると、こっちが気づかされること多いなぁ~


~畦(あぜ)プリンスビーチ~



この日も海の色が美しく、感動されていました。
ここは内海に珊瑚畑が広がり、シュノーケリングにおススメの
スポットですicon127icon126
砂浜に座りながら海を眺めてのんびりするだけでも、癒され
ますよicon125

~昼食の鶏飯(畦プリンスビーチ入口のレストランにて)~

face02


もちろんこれら以外にもたくさんのスポットを訪れました。

●百菜(直売所)  ● 犬田布(いぬたぶ)岬  ●  クロウサギの里・当部
●フルーツガーデン ● 金見のソテツとんねる● ムシロ瀬 ● 犬の門蓋
●陸の中の海・ウンブキ


飛行機の時間があるので忙しいご案内になってしまいましたが、車中でも
興味深いお話しをしていただき、ワタクシの今後のガイド業にも新しい
道筋を示していただいたような気がします

私自身も目からウロコの楽しいガイドをさせていただきました。
オボラダレンでしたicon59(ありがとうございました)


水津先生のブログ 恋するまち・商店街 は色んな視点でその地の特性が
綴られているので、旅行にお出かけの際は参考にされるとよいかも。
観光地以外を楽しむヒントが隠されていますよface02


今日で最終回の“花子とアン”じゃないけど、想像の翼を広げて徳之島の
感動スポットを発掘するぞーicon59

  


Posted by トミヤムクン at 12:19Comments(6)

2014年09月24日

野生のみかん・シークニン

台風の影響でここ3年ばかり絶不調だった我が家の野生のみかん・シークニン。


毎年定期的に実っていた頃はそこまでありがたくも思わなかったものの、久々
にたわわに実ったシークニンを見て、
「今年は生かす!」
と、まとまった時間と余力があれば、シークニンを収穫して絞りまくっています。




バケツ一杯のシークニン。
4キロ弱で大体350個くらい。




シークニンのジュース&キャップ一杯ほどの果汁を黒糖焼酎に。
くぅ~っicon67 この酸味がたまらんicon59(>▽<)

100%無農薬&無添加のトミヤムオリジナル。
500mlのボトルでおよそ80~100個のシークニンの果汁が
必要なだけに、結構手間かかってます。
(考えてみたら、今年は今までに4リットルは作ったな~。。。ヒマかicon60icon10

搾った果汁に皮をしばらく漬け込んでおくと、さわやかな風味が溶け出し、
嗅いだ瞬間に
〝ふゎ~・・・〟という言葉がついつい出てしまいます。

黒糖焼酎やドレッシング、甘酢なんかにちょい足しして幅広く使って
ますが、とある友人が、

「これで割って飲むと二日酔いしないし、調子イイ」

そうそうそう! アタシもそう!

調べてみるとあらゆる分野において効能があるらしく、その中に
「二日酔い防止」
なんてのもあった。
これはもう自分の体で実証済みね( ̄▽ ̄)v
他の効能については今はちょっと様子見です。


数本の木にはまだたくさんのシークニンの実が生っているので、
熟す前にできる限りジュースにしてストックしておきたいと思います。

が・・・

結構な労力なんだな~コレが。。。 ひ~icon10 


  


Posted by トミヤムクン at 22:15Comments(8)

2014年09月11日

十六夜


9月9日は十六夜でした。

この日は仕事終わりに、下久志(しもくし)集落の行事に
ちょいと行ってみました。




海から上がってきたお月様。
幻想的でしたicon97




お祭りに行くと、すでに宴もたけなわといった様子で
ボチボチ人が引き上げていくところでした。






砂浜に建てられたやぐらには、もうすでに誰もいません
でしたが、宴の名残がまたさらに幻想的な趣をかもし
出していました。

その情緒を肴に、やはり呑んでしまったのはいわずも
がなface07


え~夜でした・・・・・




  


Posted by トミヤムクン at 09:20Comments(4)徳之島(行事)

2014年09月04日

宵越しのお月様


昨日、久々に外飲みに行ってきましたicon151

家にたどり着くと幻想的なお月様に目を奪われ、海に沈む前にダメ元で
写真を撮ってみました。

そうしたら・・・・


木霊???というより草の精?(^^;)

  


  

ま、おそらく科学的な分析で説明がつくような現象だろうけど、
不思議大好き人間としては、ここはやっぱり何かの精霊と
いうことにしておきましょう。

実はワタクシ、かれこれ30年くらい前になりますか。
家に樹齢100年近いガジュマルの木があったころ、
ガジュマルの間をすり抜けた青白い大きな火の玉を
見たことがあるのです。

そのガジュマルの木をめぐっては、それ以外の
不思議&面白体験したことがありますが、その話は
また後程。。。


不思議なご縁があった酒席の後だけに、またまた
不思議な感覚にしばしとらわれておりました。


合掌face06



  


Posted by トミヤムクン at 11:24Comments(12)

2014年08月30日

2014年度・徳之島移住体験ツアー

~情熱の島・徳之島へ! 人も、地も、元気な島へきてみませんか?~




今年3回目を迎えた奄美群島の移住体験ツアーがいよいよ始まります!

奄美群島は奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部・与論島の5島で、
各島によって開催日が異なるので、興味がある人はどの島のツアーも
ご参加いただけます。


ちなみに徳之島のツアー日程は下記のとおりですicon100


日程:10月17日(金)~2泊3日
最少催行人員:1名様より(最大5名様まで)
参加費:お一人様18,500円(島内の移動費・宿泊2泊分・食事代・交流費込)

※徳之島までの交通費は参加者負担となります。
※パックツアー等でご自身で宿泊(2泊+朝食)を手配される場合の参加費は
 7,500円となります。

◆◇◆ツアーの特徴◆◇◆

●参加者のみなさんのご希望を可能な限り実現するために、1日目と3日目は
 オプション形式にしました!

●地元民と集落内での交流会、Iターン者との交流の場を設けました。
 気になること・知りたいことをお答えします!

●先輩移住者がどんな暮らしをしているのか? どんな仕事をしているのか?
 島の生活を垣間見れます。

●町が取り組んでる空き家活用対策物件を見学します。
 「自分だったらこの条件ならば借りてもよい」、
 「こんなリフォームをしたら、きっと住み心地のいい空間になるんじゃないかな?」 
 など、皆さんの貴重なご意見をお聞かせください!

●島んちゅの熱気が一番感じられる「全島一闘牛大会」で、徳之島ならではの
〝熱さ〟を一度体感してみませんか?(闘牛の歴史や技を教えてくれる解説者付き!)


行程などの詳しい内容はこちら(ねりやかなやHP)からご覧ください。


このツアーは徳之島や離島などの移住に興味のある方はもちろん、徳之島自体に
興味がある!という方の参加も大歓迎ですicon59


・特に移住希望というわけじゃないけど、島の人とお話しをしてみたい。

・観光がメインだけど、参加してもいいの?

・3日間のうち、2日目は自由行動にしたいんだけど。。。


等々、参加される方の希望に合わせて可能な限り柔軟に対応させて
いただきますicon59


まずはお気軽にお問合せくださいicon100


徳之島ツアー担当:富山(トミヤムクン)
問合せメール:tommy@summit-fuk.com


徳之島でおあいしましょうicon67


お待ちしておりますicon67




     


Posted by トミヤムクン at 14:31Comments(4)徳之島(行事)

2014年08月29日

彩・夏日記(2014年)

今年の夏、3年ぶりに大阪の姪っ子達が帰ってきました

当初、沖縄で落ち合って3人一緒に徳之島に戻ってくる計画
でしたが、相次ぐ台風でやむなく沖縄は断念。
急きょ、満席になりつつある徳之島への飛行機の予約をとって
無事に徳之島に到着icon59

高校一年生と小学6年生になった姪っ子は、やはり2人だけで
徳之島に帰ってきた4年前
とはずいぶんしっかりしてきて、家の
お手伝いもよくしてくれるようになっていました。

母親(トミヤム妹)から、
「ちゃんとおばあちゃんやトミヤムのお手伝いをするんだよ」
と言われていたことをしっかり胸に刻んでくれていたようです。

いい子たちに育ったなぁ~・・・
私にとっては二人の成長ぶりに毎日が感動の日々でした。



~到着日初日の花火(同年代の親戚たちと)~



ウン年ぶりかの再会にお互いぎこちなかったものの、
すぐに打ち解けました。


~縁側でのんびりの二人~



徳之島に帰ってきたんやなぁ~。。。(しみじみ)


~海岸で貝殻と珊瑚の欠けらひろい&彩の作品~

 

台風前、家で退屈しのぎの工作用に。
意外とハマリますicon14


~牛のエサやり~

 

牛って、美味しそうに食べるなぁ~


~子供たち同士でベビーカステラパーティー~




and・・・


~散歩に行くといって、歩いて海へ行った4人~



炎天下の中、1時間かけて歩いて行ったんだとicon59icon196
それぞれの学校生活等について色々語り合っていたようです。
いつまでもこんな風に仲よくしていてほしいなぁ~


~海でのんびり&お魚観察~

 

めっちゃ魚おったで~icon59
大喜びの二人face02


~迎え盆でお墓参り~



おじいちゃん、おばちゃん、久しぶり~icon59
今日から送り盆までの3日間をご先祖様たちと過ごします。


~送り盆の日はお姉ちゃんの彩が先に大阪へ~



部活とバイトがあるからしょうがないねん。。。。
と言いながら、約10日間の徳之島滞在を満喫して
帰っていきました。


~親戚たちと亀徳(かめとく)の水かけ祭りへ~



ぬれるのはいややなぁ~。。。
といいながら、いざ水かけが始まると、ノリノリで水を
掛け合っていた夏icon11


~夏作・オムライス~



美味しかったよ~icon67
ごちそうさまでしたface06


~送り盆~



100才で亡くなった祖母の初盆にはみんなが
集まりました。



~徳之島での夏休み・最後の海~



従姉と仲よく海へGOicon67




サラバ。2014年・夏icon12


~いよいよ大阪へ戻る夏~




帰る数日前から、
「帰りたくないなぁ~。。。徳之島におりたいなぁ~。。。」
とナーバスになっていた夏。
最後まで沈んだ表情でしたが、何とか無事に大阪にたどり着きました。


4年前もそうでしたが、二人が帰った後はなんとなくぽっかりと心の
中に穴があいたような、何とも言えない切ない気分・・・(T-T)

んでも、どこかしら、徳之島という故郷があの二人の心のよりどころに
なっているんではないかと、そんなことを感じた日々でもありました。

いつでも気持ちよく迎えてあげられるように、私もしっかり徳之島で
頑張るからね~~icon59

とは言ったものの・・・・・

暑すぎる!icon10秋になったら頑張ろ~・・・(´Д`;)> フ~ゥ・・・


母気分、なかなか心地よかったな~


妹よ。この気分、味あわせてくれてありがとうface06



  


Posted by トミヤムクン at 16:12Comments(6)

2014年07月24日

暑い・・・ダルい・・・


ここで一句。

「夏風邪の~

菌にやられて

自然治癒~」




そうなんです。 夏真っ盛りに風邪をひいてしまい、お仕事部屋の三方の
窓を全開にして鼻水をかみまくり、咳を出しまくり、ウィルスを体内から
追い出してる最中です。

結局薬を飲んで症状を抑えるよりも、こっちの方が完治が早いような
気がする。
(あくまでも自然児で育った私の場合はですねicon122

明後日からは何かと予定が立て込んでいるので、それまでには
なんとか立て直さなきゃーっicon59

更に一句。


「空見上げ、

今日もビールが

うまそうと。。。」




あ、いかんいかんicon10


とりあえずしばらくは体調管理でしたface06  


Posted by トミヤムクン at 14:08Comments(18)