2010年09月30日

友・遠方より来たる(1日目・アクセサリー作り編)

徳之島には夜光貝を使った美術品やアクセサリーを作る
夜光貝アーティストの池村茂さんという方がいます。

今回は池村さんが行っているアクセサリー作り体験コースに
参加してまいりましたicon67


県道から小さな小道に入ると・・・・


昔ながらの徳之島にタイムスリップしたかのような
風景が続きます。


目的地の“海彩”にたどり着くと、本土からお仕事でやってきたという
ナース3人組が夜光貝のアクセサリー作りに取り組んでおりましたicon130


彼女達は自ら徳之島で働きたいと希望してこの島にやってきたそうで、

“島の生活ってどう?”

と聞くと、

“ 海はきれいだし、食べ物は美味しいし、人は親切だし、
 ホント来てよかったですicon67

ですとicon67

じもピーとしては嬉しい言葉この上ないです!(T^T)


アクセサリー作り体験とはいっても、気にいった夜光貝のカケラを
ひたすら磨き、最終仕上げは池村さんにやっていただくといった
単純なものですが、この“磨く”作業に1時間以上もかかるので
思っていた以上に大変でしたface07

が、池村さん曰く、
“時には無心になれる、そんな時間があってもいいと思いますよ”
と。
うんうん。
仏教のことはよく分からないけど、これって“禅”に通じるものが
あるかもしれないな~。なんて思ってしまいました。


今回の体験コースは2,000円で、出来上がったアクセサリーは
そのままお持ち帰りできます。


これは私が磨いた夜光貝のブレスレット。
世界に一つだけのオリジナルですface02




ちなみにもともとの夜光貝はこんな形をしていてかなり
大きいですが、研磨をすると真珠のような光沢を放ちます。



これだけでも十分キレイですが、中にランプを差し込むと・・・


どうですか!?
幻想的な光がなんともロマンチックですicon06


友人が来ることがなければ、私も体験する機会がなかなか
なかったと思うので、今回はNちゃんに感謝x2です。


南国の芸術に“ルネッサ~ンスicon67icon116icon152


て、古いな~icon10  


Posted by トミヤムクン at 01:00Comments(8)徳之島(観光地)

2010年09月29日

友・遠方より来たる(1日目・ランチ&プチ観光編)

福岡での最強の飲みダチ、Nちゃんがやって来ました!
が、その前日、そのNちゃんからこんなものが送られてきて・・・icon74

  
ワールドワイン10本セットicon67あまりの嬉しさにワインのマイムマイムですface16

“ワタシは徳之島に来たら朝から晩まで飲みまくるからねっicon67

そんなNちゃんの決意をひしひしと感じましたface02icon10


さて、いよいよNちゃんをお迎えですicon67
徳之島空港に到着したNちゃんに、みんなの目が釘付けにface08
やっぱ(身長が)デカイ・・・。
このような田舎では長身の知的(そうなicon10)美女にめったにお目に
かかることがないので、この後、色んなところで注目を浴びる
Nちゃんですface16


感動の再会(約1年7ヶ月ぶり!)を果たした後は、プチ観光&
ランチ&体験ツアーにご案内icon17

まずは民宿・金見荘にてランチicon110



★★金見荘の写真★★

 
入り口のランチメニューの看板。
お店に入ると島バナナが吊るされていて、いかにも南国らしい
佇まいですicon125


 
ベランダに面した和室。ベランダに出るとコパルトブルーの
海が目の前に広がります。


 
1050円のお刺身定食icon67
ボリューム満点で、刺身だけでおなか一杯になりました。
これにセルフサービスのコーヒー・紅茶・お茶がつきますicon153

いや~満足満足icon102

帰る間際に都会からやってきたNちゃんのために、島バナナを
何個かいただきました。ありがとうございますicon67face06


お次は徳之島で定番の観光地の一つ、ソテツトンネルへ。



★★ソテツトンネルの写真★★

ソテツトンネルを抜けて展望台をあがると・・・

“きゃーっ!すごい!すごい!すごい!”とNちゃんface16


展望台からは先ほどランチを食べた“金見荘”の2階建ての
建物も見えます。


美しい金見の海で漁をする男性二人。何が獲れたのでしょ~?


徳之島のパワースポットに行きたいと言っていたNちゃんでしたが、
ここはパワー&癒しの両方を感じてもらえるスポットだと個人的に
思っております。
(Nちゃん、いかがでしたでしょうかicon66


さてさてお次は夜光貝のアクセサリー作り体験ですicon67  


Posted by トミヤムクン at 19:56Comments(0)徳之島(観光地)

2010年09月21日

民宿ときわや新装オープン!

ここ徳之島で“ときわや”という民宿を経営している
ワタクシの友人一家がいます。

かれこれ40年くらい経つ民宿のことを自ら、
“ウチは民宿じゃなくて、ひんしゅくだから~”
と言いながらも、全国各地からのリピーターさんに支えられ、
海を一望できる場所で新装オープンとなりましたicon67



2棟の建物に分かれています。




色んなところから花輪が届いています。
中には沖永良部島の業者さんからもicon67face08



眼下には目にも鮮やかな赤土のサトウキビ畑、そしてその向こうに
海が広がります。

ここでヨガなんぞやったら、さぞかし気持ちがいいだろうな~icon125




そしてこんな天気のいい日には、遥か向こうに釣りのメッカ・
トンバラ岩を見渡すことができます。


料金はというと、、、
1泊素泊まり4,000円・朝食付き4,700円・夕朝食付6,500円
だそうです。

もっと安くで泊まりたい方の為に、本館(ひんしゅく?face02icon10)の方も
変わらず営業をするそうです。
ちなみに誤解のないように言っておきますと、本館の方は
昔ながらの徳之島の宿。ってカンジなので、ディープな
徳之島を感じたい方にはこっちの方がオススメかも。
なんてったって40年の歴史がありますからね~
(ちなみに由緒ある本館のお風呂・トイレは共同ですface16


1泊目は本館、2泊目は新館で泊まり比べなんてのも
いいですね。

来週は福岡から友人がやってくるので、早速私も泊まって
みたいと思いますicon67face02



  


Posted by トミヤムクン at 19:34Comments(10)徳之島(観光地)

2010年09月16日

夢の無人島・硫黄鳥島へ(無人島で一夜を過ごす編)

徳之島から西に約65キロのところに、硫黄鳥島(イオウトリシマ)
いう火山の無人島があります。

今回はその無人島へ冒険(?)にでた男集団の無人島備忘録ですicon91

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昔、椎名誠のエッセイで探検シリーズにハマっていた時期が
ありました。

気の合う仲間と一緒に焚き火を囲み、バカ話しを肴に酒に
興じる(やっぱ酒か~いicon59


その男くささに惹かれてしまうものがありましたが、今回の
鳥島での写真を見て
“やっぱ、日帰りコースやね~・・・”
なんて事を思ってしまいましたface13




食事は自らGETicon59&CUTicon59


ここまでは私でも大丈夫ですが・・・



せめて砂浜で横になりたい~icon198
そしてシャワーを浴びたい~icon198




憧れの無人島での焚き火ナイトicon97
(なぜか仁王立ちの兄・リョーキチ)


が、割と周りに漂流物が多い・・
白浜での焚き火なんて、無人島じゃ~夢のまた夢かface13




網の繕いをする今回の参加者で最高齢のKおじさん。
今回3回目の上陸だそうですが、
「・・・今回はツライ・・・早く帰りたい・・・・・・」
と、弱音を吐いていたんだそうなicon10
その心情がおじさんの周りの景色のブレに現れているかのようです(^^;)


荒波の漁船の中で1泊、設備のない無人島で更に1泊。
そりゃ~体力のあり余っているうちでないと、これは間違いなく
キツイよね~。face11


が、その中で得た教訓について、参加者メンバーがこんなことを
言っておりました。

「この3日間で、自分たちがいかに恵まれている環境で生活
しているか、つくづく身に沁みたわ」


にゃるほどface16


当たり前のことが当たり前じゃない。
そう思える事がなかなか難しい今のニッポンicon96
学生の修学旅行が無人島体験なんてのもいいかもしれないですね。

あ、でも何もなさ過ぎて、バトル・ロワイヤル化してしまう可能性
もあるな~icon10


やっぱ初心者はキャンプ&火おこしから始めましょ~icon57icon23


それにしても、みんな、お疲れさんでしたicon59

次回はレディースコースにてお願いいたしますm(_ _)m  


Posted by トミヤムクン at 15:59Comments(10)徳之島(観光地)

2010年09月14日

夢の無人島・硫黄鳥島へ(島をぐるっと編)

徳之島から西に約65キロのところに、硫黄鳥島(イオウトリシマ)
いう火山の無人島があります。

今回はその無人島へ冒険(?)にでた男集団の無人島備忘録ですicon91

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島の全景は上空からみるとこんな感じです。
「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」*1978年撮影*



船で島を一周した時の写真です。














こうやって見てみると、正に“絶海の孤島”といったカンジ。
ますますそそられるわ~icon06


しかし、アレだね、、、(中尾彬風に)

“ジェラシックパークみたいや~んicon59face08

知人と共通の意見ですicon10

続編のために、ぜひともスピルバーグ監督にこの島の存在を知って
もらわねばicon67

この島で恐竜が暴れまくるサマを見てみたいものですicon16



この後、無人島で一夜を過ごす編へと続く・・・  


Posted by トミヤムクン at 17:38Comments(6)徳之島(観光地)

2010年09月13日

夢の無人島・硫黄鳥島へ(探検編)

徳之島から西に約65キロのところに、硫黄鳥島(イオウトリシマ)
いう火山の無人島があります。

今回はその無人島へ冒険(?)にでた男集団の無人島備忘録ですicon91

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島の全景は上空からみるとこんな感じです。
「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」*1978年撮影*



島の南側は想像していた以上に緑が広がっています。




昔、ここに住んでいた住民が飼っていた家畜のヤギの末裔です。
以前は200匹以上は確認できたそうですが、今では人がやって
くると隠れているのかどうか、頻繁に見かけることがなくなった
ようです。




この墓石のようなものは何かを祭っているのでしょうか?




火口のすぐそばに、このような石碑の残骸があります。
やはりこちらも何かを祭っていたのでしょう。




とにかく歩き続けるメンズ(?)たち




石とコンクリートで固められた、小さい池のような跡がところどころで
見られるようですが、これは水がめ(貯水地)ではないかということ
でした。
山も川もないような地では、昔は雨だけが生活用水としてたよりだった
ようです。




ここは農機具の倉庫跡のようです。
耕運機らしきものが、長い年月をかけて蓄積された土砂に
すっぽりと埋まっていて、
“確かに誰かがこの島で生活を営んでいたんだ。。。”
そんな感慨深い思いが写真を通して伝わってきます。


火山の島だからということを差し引いても、生きていくには
厳しい環境だな~ということがよく分かりますicon10

それだけに荒らされていない自然には大きなエネルギーを
感じます。













この後、島をぐるっと編へと続く・・・   


Posted by トミヤムクン at 09:16Comments(4)徳之島(観光地)

2010年09月12日

夢の無人島・硫黄鳥島へ(上陸編)

徳之島から西に約65キロのところに、硫黄鳥島(イオウトリシマ)
いう火山の無人島があります。

今回はその無人島へ冒険(?)にでた男集団の無人島備忘録ですicon91

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9月7日(火)夜、いよいよ出発!
翌日の朝到着するように、ゆっくりの船旅(?)です。

が・・・

この日は波が高く、みんなで海水をかぶりながら寝ていたよう
ですface13




予定通り翌日の朝、鳥島がすぐ目の前にicon59




鳥島の船着場は浅瀬のため、途中ボートに乗り換えて上陸




船着場のすぐ傍には、かつて人が住んでいたことを彷彿とさせる
石で積み上げただけの階段の残骸があり、そこから上に上ります。




が、、、急勾配でかなり危険icon59icon10




頂上に到着icon59
鳥島はこのような断崖絶壁に囲まれています。
高所恐怖症にとってはチビりそうな光景ですicon10




沖に浮かぶ白い塊が見えますかicon66
全員を上陸させた後、船主は命綱である船を守るために
沖の方で待機するそうですicon59face08
大変~icon10



この後、無人島探索へ続く・・・  


Posted by トミヤムクン at 16:42Comments(2)徳之島(観光地)

2010年09月10日

面接試験

昨日、一つ上の先輩から
「子供の就職の面接試験で、東京への航空券を探しているんだけど」
という相談がありました。
日程を聞くと9月16日で、もう間近じゃないですか~icon67先輩icon59

出発日の10日前だったらホテル付きパックのツアーを使って6万
ちょいでいける計算ですが、すでに期日も過ぎて通常の航空券だと
“特別乗継割引”という割引料金を使っても9万円以上と、とんで
もない金額ですicon59icon196


聞くと先方からいきなり“この日に面接に来てください”と連絡が
あったらしく、5児の母親(icon67)である先輩もこの航空券代にかなり
ダメージを受けている様子icon15
なぜならば、航空券代・東京での移動費・宿泊費は全て自腹だそう
なんですicon59(きゃ~icon59


思えばウチらの世代は全額企業負担ってのが当たり前の時代だった
なぁ~。。。
(ワタクシ、就職試験を受けにタダで東京に2回行きました)
それを思うと、今の子供達(親御さん?)って本当に大変です。。。


さすがに9万円以上の航空券は懐にイタイということで、飛行機の
空席状況をチェックしながらスカイメイトで行くことになりました。


企業さんにもご都合があるとは思いますが、離島や僻地に住む学生
さんの面接日などをご配慮をいただけると、非常にありがたいんで
すけどね~icon198

でも、その辺を踏まえてその日に面接に呼んでいただいている
のだとしたら、ほぼ採用は間違いないicon67
と私は勝手に思っておりますが。。。face16


面接試験の行方は気になるところですが、トミヤムおばぁも
徳之島の空からお祈りしときましょ~かねicon97



満潮になった海の中、しっかりと根をおろしている一本のモクマオウ。
島を飛び立つ子供達には、このようにあってほしいと思うのでした~

  


Posted by トミヤムクン at 13:04Comments(4)徳之島(雑感)

2010年09月08日

置いていかれた~!

昨日、用事があって姉夫婦宅に訪れたときのこと、

“あれ、あさおむ~(姉の旦那・あさお兄の意)は?”

“あ~、みんなと一緒に鳥島(トリシマ)にいったよ”

“えーっっっっっicon59face08


南西諸島にありながら、実は沖縄・久米島に属しているこの
無人島へ行こうと計画していたのはもともとワタクシなのに、
今回はトイレのない漁船で1泊、設備も何もない鳥島で1泊
して帰ってくるスケジュールゆえ、女性陣は遠慮してもらっ
て男性陣だけで行こうということになったのだそうな。



ちょいと残念ではありますが、今年の夏はかなり日焼けをして
しまったので、設備どころか水も殆どないような無人島での
キャンプは打診されてもタブン遠慮してただろうなぁ~
(コレ以上黒くなるのはやばそうなのでicon10



ちなみに鳥島(正式名称は硫黄鳥島)はこんなところです。
 ↓


「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」*1978年撮影*


もともとは火山の島なので、ちょっとした温泉も未だに湧き出て
くるそうです。
が、それも海水なのでベトベトしそうicon10
おまけに住んでいるのは今は野生化したヤギだけだという事だし、
この暑さじゃぁ女性どころか、男性にも過酷な状況だろうな。
きっと。。。


一度は絶対に行きたいですが、実際の無人島での過ごし方が
どんなものか想像がつかないので、できたら最初は日帰りか
涼しいときの1泊コースがよいなぁicon10



東京島もここで撮影すれば、もっと緊迫した映像が撮れたに
違いありませんface15
  


Posted by トミヤムクン at 10:03Comments(6)徳之島(観光地)

2010年09月03日

東京島脱出!

ここ徳之島は、今公開中の木村多江さん主演【東京島】の撮影地にも
なったところです。

明日はこの“東京島”を脱出(icon66)して、もう一つの撮影地となった“東京島”
へ行く予定でしたが、この先1週間icon01マークだったここ一帯の週間天気
予報が、なぜか明日から3日間icon03マークにicon196


自分が雨女ということは自覚しておりましたが、まさかここ
までとはicon10

ま、それはそれで諦めるとして・・・

東京島。映画のクチコミを見ると、残念ながらあまり高評価では
なさそうですね。



木村多江さん。キレイですね~icon97


つい先日、映画の原作となった小説を読んだばかりですが、
映画の宣伝を見る限り、無人島が舞台という設定の割には
役者さん達が小ぎれい過ぎるんですよね~

この辺、監督も役者さんたちも吹っ切ってほしかったなぁと
一映画ファンとしてはちと残念に思うところですicon10

それでも自分が生まれ育った島が映画のスクリーンで
見られることは早々ないので、やっぱり見て見たいですが。。


ちなみにこの映画も徳之島で撮影されてるんですよface02

 ↓

“愛・旅立ち”(懐かしい!!!)



80年代を風靡したマッチ&明菜ちゃんのW主演映画ですface02

追っかけのかいあって、遠目ですが明菜ちゃんを生で
見ることができましたicon67
ニコニコしていて、可愛かったな~icon102

が、ウワサによるとマッチはハブを相当怖がっていたらしく、
宿泊先のホテルでも満足に眠れなかった。
なんていう話を聞きましたface07


東京島のストーリーもそうだけど、人間極限状態に置かれると、
男よりも女のほうが精神的にタフになれるのかもface16
(ま、極限状態に置かれるほど、あの頃の徳之島もそんなに僻地
ではありませんでしたがface07


それ以前にホテル内にハブが紛れ込むなんて、さすがに有り得
ないですけどねicon10


  


Posted by トミヤムクン at 12:03Comments(6)徳之島(観光地)