2009年08月26日

夏の思い出(その1)

夏は帰郷する家族や友人、親戚がたくさんいてブログの更新が滞って
いたので、撮っていた写真を思い出代わりに残そうと思いますicon97


**鳥編**


ワケあって育てていたリュウキュウアカショウビン




旅立ちのとき



この後、飛びだっていきました。
元気でね~!icon41



**空編**

台風が近くまできたころ、空の色がオレンジ色に染まりました。



台風が近くまでくると、空気の色まで変ります。
自然の力はすごいですね!



**食べ物編**

さて、徳之島では一部の貝や甲殻類が8月20日前後まで禁漁と
なります。
禁漁が解けた後、海の男たちは一斉に海に向かいます!



シャコ貝


イセエビの味噌汁


イセエビ・夜光貝・アオブダイの刺し盛


こんな熱帯魚まで魚の煮付けに変身します


贅沢な食事に胃が疲れた後は、こんな感じで一休みです。(^^)↓



夏バテ防止のむじ~がい(氷を入れたおかゆ)とらっきょう



徳之島コーヒーを飲みにいきました!


落ち着いて感じの店内。
が、周りをみると、ウン十年前からの落書きが。。。
でも、それがまたいい雰囲気をかもし出していました。 ^^


徳之島産コーヒー
あまり渋みがなく、すっきりと美味しくいただけました



**甥っ子・姪っ子編**

甥っ子と姪っ子を連れて絶景の“犬の門蓋(いんのじょうぶた)”へ


愛嬌たっぷりの、りーちゃんです



体は大人、心は子供の小学校5年生・甥っ子ゆーり。
夢は日本の総理大臣!と以前ゆっとりました ^^;A



今年の夏は、こんな真っ青な海と空の色を見せてあげることができて
2人とも大満足!のようでした。


夏の思い出は、なんとなく特別なような気がします  


Posted by トミヤムクン at 15:17Comments(2)徳之島(風景)

2009年08月02日

三味線の音色

昨日の夜、夕飯をすませて部屋に戻ってくると、風にのってどこからともなく
三味線の音色が聞こえてきました。


どこかで飲み事があるようなわけではなく、聞こえてくるのはひたすら
三味線の音色だけだったので不思議に思っていると、三味線を携えた
親戚のおじさんが我が家を訪ねてきました。

『あれ~!もしかして三味線を弾いてたの、おじちゃんだったの?』

『そうだよ~ 今日は連れの命日でね、1人で家にいられなくって
小学校の校庭で三味線を弾いてたよ~』


そう言ったおじさんの目はどことなく潤んでいて、すでに1人で
焼酎を飲んでいたという顔は真っ赤になっていました。
おばさんが亡くなり、今年で丸27年になるのだそうです。

そういえば、おばさんが亡くなる少し前、母と妹と私で病院で
お見舞いに行った事があります。
行く前は元気なおばさんの姿しか知らなかったので、何も
意識することなく病室に入ると、そこには骨と皮だけになった
おばさんの姿がありました。


子供心にそれがとてもショックで、思わず病室を飛び出し、
病院の待合室で妹と一緒にわぁわぁと泣いてしまいました。
優しくて、いつも笑顔だったおばさんの変わり果てた姿に
おばさんはもう長くは生きられないんだ。。。と子供心にも
悟ったのだと思います。

少し気持ちを落ち着け、再び病室に入ると、そこには
献身的におばさんを看護するおじさんの姿がありました。


おばさんが亡くなったのはそれから数日後だと思います。



でも、命日のたびにこんな風に思われているおばさんが
うらやましくも思えたり、そしてそんなおじさんが少し可哀
そうに思えたり、その日はおじさんと両親と私でしばし
おばさんの思い出話に花を咲かせました。

いつも明るくひょうきんで、人を笑わせることが天職のような
おじさんですが、1人になると、おばさんの事を思い出して
しまうのかもしれません。


そういえば聞こえてきた三味線の音は、なぜか物悲しい音色
だったなぁ~

夫婦の絆が、なんとなく垣間見えた夜でした。



  


Posted by トミヤムクン at 23:40Comments(8)徳之島(人)