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2007年02月21日

地中海風リゾート IN フィリピン

 
~CAYLABNE BAY RESORT (カイラブネベイリゾート)~

おそらくこのビーチリゾートの存在を知っている人はそういないと思います。
マルコス前大統領夫人・イメルダの専用リゾートとして開発された人口リゾートで、400メートルほどのビーチは山に囲まれ、彼女はここで優雅なひと時を過ごしていたようです。

マニラから車から2時間、日本人があまり訪れることがないようなビーチリゾートですが、地中海風とうたわれているとおり、あまり高級感はないものの、日常からかけ離れた特別な時間を過ごすには最適な空間です。



(ホテルの外観。全てのお部屋がベランダつきのスイートルームになっています)




(ホテルの中庭)






(お部屋の中はこんな感じです。お部屋によって若干内装が異なります)





(ビーチでの様子。みんなそれぞれの過ごし方をしていますね。海で楽しんだり



まったりしたり・・・)






(ホテル内には海に面したプールもあります)







(ホテル内にある、ムードたっぷりのレストランです)





(フィリピン風のおいしいディナーをお召し上がりいただき・・・・)






(こんな南国風のカクテルを楽しんでくださいicon102



 



提案型コースでのご案内なので、基本的なスケジュールと料金を出してみました。
こんな感じです。icon100


1日目:
福岡空港発10:10頃 ~ 台北経由 ~ マニラ着15:55頃

着後、係員の出迎えをうけ、カイラブネベイリゾートにご案内
ホテルのウェルカムドリンクで、移動のお疲れを癒してください。

  (カイラブネベイリゾート泊)

2日目:
鳥のさえずりで、さぁ1日の始まりです!
朝食はホテル内レストランで召し上がりください。

この日は思い思いの1日をお過ごしください。

  (カイラブネベイリゾート泊)

3日目:
ホテルでの朝食後、12時までにチェックアウトをお済ませください。
昼過ぎにお迎えにあがりますので、マニラ市内へ移動いたします。
※この日はマニラ市内のホテルにご宿泊となります。

2006年にオープンしたアジア最大のショッピングセンター”アジアンモール”や
ビジネス街でおしゃれな街”マカティ”などで、フィリピン最後の夜をお楽しみください!


  (フィリピンプラザ泊)

4日目:
早朝、ホテルのチェックアウトをお済ませください。
*朝食の前に済ませていただくと、その後余裕をもってご出発いただけます。

係員がお迎えにあがりますので、ホテルを出発してマニラ空港へ

マニラ発10:45頃 ~ 台北経由 ~ 福岡空港着19:50頃

この日はごゆっくり、お休みください。zzzz





★ご旅行代金:134,000円
*その他諸税として、12,500円とマニラ空港税550ペソ/約2,000円弱が別途かかります
*日曜日出発は不可
*日曜日に日本到着の場合は3,000円の追加料金が必要

2名様ご参加での料金ですので、1名様もしくは2名様以上の場合は料金が変わります。
お問い合わせください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



正直、私このホテルに泊まったことがありません。が、イメルダ夫人といえば、私の中では悪女というイメージと共に、現代版マリーアントワネット(ちょっと違うか?)というイメージがあり、そんな人が優雅に過ごされていたという場所に、ミーハーな私はとても興味がわいてくるのです。



ここではテレビもまともに見ることもできなければ、珊瑚礁ももちろんありません。
でも、もともとの美しいビーチにリゾートを建てるというのは、案外簡単な発想だけれども、人工的に造るとなると、ちょっと普通じゃ考えられませんよね。




フィリピン人には愛されていたイメルダ夫人プロデュースのこのコテージ。



よろしければ興味のある方は、ぜひお問い合わせください。icon100




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富山(トムヤムクン)
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FAX:(092)739-7217
e-mail:tommy@summit-fuk.com
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最近ブリちゃん(ブリトニー・スピアーズ)が、世間をお騒わせしている(らしい)。
ブリちゃんが出始めのころ、なんでここまで大スター並みに扱われるのか、ま~ったく分からなかったけど、よくよく考えてみると、日本だって同じような現象がおこってるんですよね。
いわゆる低年齢化ってやつですか。
モ~娘なんて、高校生ともなるともうおばちゃん扱いされてません?!(激!)

あ、これはいいとして(^^;A  ブリちゃんに関して、なぜここまでパパラッチに追い掛け回されるのか、米国在住の映画評論家がこんなことを言ってました。

『期待を裏切らず、変なことをしてくれるからね~。彼女はルイジアナ州出身の田舎モノだから、お金を持っていたって所詮、本当のセレブにはなれないんですよ。ふふふ』

・・・・・・・・・・・・・。

てか、こんなことを平気で言えるアナタの精神構造はどうなのよ!?と田舎モノ出身として憤慨してしまいましたが、この人とは対照的に、こんな事を言っておられる方もいらっしゃいました。


『ティーンエイジャーの頃にスターにまでのし上げておいて、その後のプレッシャーを克服する教育もケアも怠っていた大人側のほうには責任はないのか!?』

てな事だったと思いますが、どちらかというとこちらのほうに賛同です!(パチパチ)

所詮ブリちゃんは普通の女の子なのです。
普通の女の子が普通でない生活をおくっていたとしたら、誰もが自分を見失ってしまう典型的なパターンですよね。それも世界レベル。さすがアメリカ・・・face13

かつてマドンナが、ブリちゃんの事をひどくかばっていて、マドンナもそろそろ芸能界のボスとして君臨したくなったのかな~。とそのくらいしか思っていなかったけれど、昔、マスコミに誹謗中傷されていたかつての自分に照らし合わせていたのかもしれないですね。
さすがマドンナ!この人はホンマもんのスターですわ。

ちゃんとその人に見合った幸せの形ってあるよね~・・・。



なぜかワイドショーを見ながらそう思う、今日この頃でした。

がんばれ~ブリちゃん!!



 

  


Posted by トミヤムクン at 19:30Comments(3)フィリピンへ!